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DM(ダブルメタル)工法について

 

 

■DM(ダブルメタル)工法は、(財)日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得しました。

GBRC 性能証明 第10-01号

小口径先端翼付き鋼管を用いた杭状地盤補強工法

 

■DM(ダブルメタル)工法は、特許出願中です。

特願 2007-201233

 

地盤調査ならびに地盤改良工事により安全な施工を行うことで、10年間および5,000万円までの保証を得られます。

(生産物賠償責任保険摘要)

 

DM(ダブルメタル)工法は、小規模建築物施工に最適な杭状地盤補強工法です。

DM(ダブルメタル)工法は、小口径鋼管先端部に鋼管径の3.0倍及び3.5倍程度の大きさの鋳物(ダクタイル鋳鉄)製の螺旋翼(先端翼)を取り付け、鋼管地盤補強材として使用する、(財)日本建築総合試験所の性能証明を受けた工法です。

鋼管頭部に回転トルクを与えることによって、先端翼が地盤から推進力を受け、地上部には無排土の状態で回転貫入します。

鋼管地盤補強材の構造として、先端部は先端翼によって閉塞しており、鋼管と先端翼とをボルトで接合するので、鋼管との溶接強度が支持力を制限しません。

また鋳物の特長を利用して先端翼の根元と端部で厚さを変えており、地盤支持力を効率よく受ける構造となっています。

DM(ダブルメタル)工法で使用する先端翼は、鋳物製で、鋼製より製造コストを抑えており、また取り外して運搬できるため、従来工法より輸送コストも削減できます。素材から施工まで、あらゆる場面でコストを見直し、高性能低コストを実現しました。

DM(ダブルメタル)工法は、低騒音・低振動での施工が可能であり、セメント系地盤補強工法のようにセメントミルクを使用しないので排土処理は不要です。

DM(ダブルメタル)工法は、まさに時代のニーズから生まれた環境にやさしい優れた工法です。

DM工法先端翼の写真

DM(ダブルメタル)工法の6大特徴

品質

先端翼は、国土交通大臣より回転貫入鋼管杭に用いる鋳鉄製の羽根付き先端翼「FOD450A」の製造認定を受けた工場にて製造します。自社工場は品質管理責任者や溶接資格者が常駐しており、品質管理体制は万全です。

性能

鋼管先端部に鋼管径の3.0倍、3.5倍の先端翼を装備した地盤補強材を使用し、先端換算N値5〜15までの粘土質、砂質地盤に適応。地盤補強材の打ち止め時に、地盤を乱す事無く高い支持力を発揮します。

利便

全国の施工協会員が、あなたの街のDM(ダブルメタル)工法施工を請け負います。 自社工場製品なので、様々な受注に柔軟に対応できます。

環境

先端翼は鋳鉄製で多くの鉄スクラップを再利用して製造しています。 施工機械がコンパクトなので低騒音・低振動で隣接環境にやさしく、セメントを使用しない工法の為、産業廃棄物となる排土もでません。

保証

コンプライアンスを準拠した設計施工や施工データのトレーサビリティが機能しているので、各種保険に加入でき、保証も安心です。

価格

施工機械や鋼管のサイズがφ101.6mmと非常にコンパクトで、施工性に優れています。製造において先端翼と鋼管がボルト接合のため溶接工程が激減。先端翼と鋼管を分解して運べる為、効率良い運搬ができます。あらゆる場面でのローコスト化を実現しました。

DM(ダブルメタル)工法の施工手順

[ STEP 1 ] 先端翼の取付け

材料の受入検査を行い、先端翼と鋼管をボルトで固定。

[ STEP 2 ] 補強材の建て込み

鋼管を吊り、先端を芯にセットする。

[ STEP 3 ] 回転貫入

鋼管を地盤中に回転貫入させる。

[ STEP 4 ] 継手

下杭を適切な位置で打ち止め、上杭を接続。

[ STEP 5 ] 打ち止め

所定の深度まで回転貫入し打ち止める。

[ STEP 6 ] 施工完了

芯ズレが許容値内であることを確認して施工完了。

 

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